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 | 青森市立浜館小学校 | 
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| 住 所 〒030-0916      青森市大字田屋敷字下り松17 電話  017-742-2141 FAX 017-742-2157 校長 鷲尾 厚 教頭 佐藤 美恵子 創立年月 明治18年4月 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 1 学校教育目標  ― 夢に向かって学び合う子ども ― 2 努力目標 ○進んで伝え合い、ともに深め合う子 / すすんで学ぶ子(特支) ○相手を思いやり、仲間を大切にする子 / 友だちにやさしくする子(特支)  ○進んで体つくりをすすめる子 / 体つくりをがんばる子(特支) 3 学校経営方針  (1)学校経営の基本理念      「すべての子どもが大切にされ、 一人一人のよさや可能性を最大限に伸ばす学校づくり」  ○個と交流を大切にした学級経営 ○一人一人の個性・能力を生かす指導 ○認める・ほめる・励ますの声がけ  (2)目指す学校像      みんなが生き生きと活躍できる温かさあふれる学校      (3)6つの重点施策    @基礎的・基本的な学習内容の確実な定着 ・あおもりしメソッドに基づいた「楽しい・わかる授業」づくり       ・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を目指した授業実践        ・個に応じた学習の充実(習熟タイム、AI型ドリル、家庭学習の工夫) ・ICTの効果的な活用による学び合い・深め合いの授業実践          
  ・教科担任制の導入、学年間授業交換、複数担任制の工夫        A主体性及び思考力・判断力・表現力の育成      ・発達段階に応じた学び合いのための学習規律の徹底      ・既習事項が活用できる教室環境の整備      ・書く活動の厳選と意見交流の場の確実な位置づけ ・話合いの観点(共通点や差異点等)を明確にした学び合い ・自分の考えを整理し、相手に伝える場の充実 ・情報を整理し活用する能力の育成を目指した浜小タイムの実践         B自己肯定感や有用感を高める取組 ・子どもの発想や創意工夫を取り入れた特別活動の工夫 ・一人一人が活躍できる場の確保とがんばりの尊さを認める場の工夫 ・異学年交流(縦割り班など)による主体的な体験活動の充実      ・「夢」や「希望」がもてる地域住民との交流の場の工夫  
         ※自己肯定感→自分で評価して自分を大切に思える心の動き                 
    ※自己有用感→他人に評価されて自分を大切に思える心の動き         C思いやりの心を育てる活動の実施 ・合科的・関連的な指導による道徳教育の充実  ・自分や他者の思いやりが視覚化できる校内環境整備・充実      ・幼保小連携、養小連携、小中連携事業による活動の充実  ・クラブ、委員会、行事等でのリーダーシップの発揮 ・活動の振り返りと次の活動へのめあてと意欲のもたせ方の工夫     
  D教科体育及び体力つくりの充実 ・体育学習カードを活用しためあてづくりと継続的意欲的な運動の工夫 ・スポーツテスト結果(成長の意識付け・評価)の活用       ・マラソン(なわとび)の取組の工夫、マラソン記録会(年2回)       ・楽しめる運動(ダンス等)や新しい運動の取組       ・休み時間の体育館使用割り当てに縄跳び運動の時間を設定     E健康で安全な生活習慣の育成      ・生活振り返りカードや歯磨きカレンダー等の活用による意識啓発          ・家庭と連携した基本的な生活習慣の徹底          
  ・交通安全教室や避難訓練、学級指導等での安全意識の向上          
  ・食育チャレンジプログラムによる意識化・行動化・習慣化の実践(各学年の実践、外部講師の活用、アンケート調査や学習カードによる家庭との連携、すこやか会議の開催、県立保健大学との連携等)                                  
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| ○児童数・学級数【令和7年4月1日現在】 
 ○学校職員数 21名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ○主な年間行事予定(変更する場合もあります) 
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| ○本校から進学する主な中学校 佃中学校  造道中学校  戸山中学校 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 〇学校からのお知らせ ○R4学校だより  No1(4月号) No2(5月号) No3 (6月号) No4(7月号)              No5(9月号) No6(10月号)
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