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青森市立 三内中学校 |
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住 所 〒038-0031 青森市大字三内字丸山108番地4 電話 017-781-0102 FAX 017-782-9073 校長 渡邊 諭 教頭 工藤 雅人 創立年月 昭和60年4月 |
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※5月25日(月)より新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防に努めた「新しい学校生活様式」のもと学校を再開しています。 →青森市立三内中学校版「新しい生活様式」はこちらから ※遠隔授業等の資料を公開し、振り返りに活用できる、「三内中学校学びの広場」のページを開設しました。 →こちらから ※令和2年度三内中学校中体連結果のページを開設しました。→こちらから <学校からのお知らせ> 最新更新日:令和4年2月10日(木) ![]() ≪4月5日(月)更新≫ →令和3年度の変更点を修正しました。 ![]() |
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かしこく やさしく たくましく 夢に向かって はばたく子ども 令和3年度改定 |
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・主体的に学び合い、自己を適切に表現する生徒 ・互いを認め高め合い、思いやりをもって行動する生徒 ・たくましい心と体をつくり、健康で安全な生活を送る生徒 |
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(1)学力・学習 喜びを味わわせる。 A 伝え合う力の伸長に向けて言語活動を展開し、実感的な深い理解を与えられ る授業を工夫する。 B 一人一人の個人差を踏まえて学習の仕方を身に付けさせ、自ら進んで学ぼう という態度を育む。 (2)豊かな心 有用感を育む。 A 特別活動や合唱、異年齢者との交流活動を充実させ、心にうるおいのある生活を 送らせる。 B 総合的な学習、体験活動、著名人による様々な講話等を通して自分の生き方 を考えさせる。 (3)健康・体力 (4)基本的な生活習慣 会生活の基礎を養う。 A 自分のなすべきことを自覚させ、自己管理(セルフ・マネジメント)を行う 意識を育てる。 B 日頃から計画を立てるこのと大切さを分からせ、見通しを持って行動できる よう時間意識を養う。 (5)特別支援教育 限り保障する。 A ユニバーサルデザイン等を通して、教職員全員が関わることができる校内体 制を充実させる。 B 関係機関と連携して指導を進め、教職員の共通理解による指導・支援及び配 慮を充実させる。 (6)小中一貫教育の充実 @ 系統性・連続性を踏まえた教育課程の下、9年間で育てたい各教科等の資質 ・能力を明確にする。 A 乗り入れ授業の成果と課題を小学校教員と共有し、教科指導での小学校教員 の指導力を高める。 B 互いに認め合う集団づくり、小中交流活動、地域の諸行事等への参加で自己 有用感を高める。 (7)学校運営協議会・コミュニティスクール @ 家庭・地域とが力を合わせることで、心身共に健やかな子どもを育む体制づ くりに努める。 A 学校から家庭・地域への情報発信を行うことで、本校教育活動に対する理解 と協力を仰ぐ。 B 学校と地域の連携により、学校の課題解決が地域の課題解決にもつながる取 組を展開する。
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○学校職員数(非常勤職員等を除く) 35名 |
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○本校に入学する主な小学校 三内小学校、 三内西小学校 他 |
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↑こちらをクリックして下さい ◆令和3年度「三内中学校いじめ防止基本方針」pdf ↑こちらをクリックして下さい
三内中マスコットキャラクター”はぎしりくん”(技術園芸部作成)
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