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青森市立甲田小学校

校舎写真HP用 

住 所 〒  030-0853 

    青森市金沢一丁目6―1

電話  776-5054  FAX 776-5058

校長 宮野 裕之

教頭 三浦 邦良

創立年月 昭和 28年 6

○学校教育目標

 

明日に向かい 考え、行動する甲田の子

 

○学校経営方針

 

1 経営方針

 心身ともに健康で,知・徳・体の調和のとれた人間豊かな子どもたちの育成をするために,教職員の力を結集して「個を生かし生きる力と夢を育む教育」の推進に努めます。そのために,「すべては子どものために」を合言葉に,児童理解を基盤とし,指導と評価を大切にし,保護者や地域の人々に信頼,協力される活気あふれる学校経営を目指します。

 

2 経営の重点

(1)確かな学力の育成

   一人一人にわかる授業に努め,学ぶ楽しさと学年相応の学力を付けさせます。

(2)社会性の育成

     一人一人に思いやる心を育て,小学校における集団の一員として望ましい人間関係を築くことができるよう支援します。

(3)安心安全の保障

     一人一人に自他の命を大切にする心を育てるとともに,保健・安全指導を徹底します。

(4)連携の推進        

   家庭や地域の人々との連携を密にし,子供の健やかな成長を共に支えていきます。

 

 

 

○児童数・学級数【平成30年5月1日現在】

区 分

1年

2年

3年

4年

5年

6年

特別

支援

児童数

22

18

28

31

22

30

6

157

学級数

1

1

1

1

1

1

3

9

 

○学校職員数(講師、臨時職員等を除く)  12

 

○主な年間行事予定

常時活動

活 動 計 画

活 動 計 画

 

4月

9日入学式・1学期始業式

20日参観日 

27日学校地域安全委員会

10

6日学習発表会

 

5月

1日交通安全教室 2日避難訓練

27日運動会

11

1日就学時健康診断

30日全校参観日

 

6月

5日宿泊体験学習〜6

7日避難訓練  29日体育デー

12

 6日大清掃

212学期終業式

 

7月

5日全校参観日 

13日大清掃

201学期終業式

1月

153学期始業式

下旬6年スキー教室

30日避難訓練

 

8月

242学期始業式  

30日避難訓練

2月

7日入学説明会

中旬4,5年スキー教室

28日全校参観日

 

9月

1日一日参観日

12日修学旅行〜14

3月

7日大清掃 

20日卒業証書授与式

26日修了式,離任式

○本校から進学する主な中学校

甲田中学校、    古川中学校

○主な部活動

運動部

文化部

野球 ミニバスケットボール

 

 

 

 

成30年度 学校いじめ防止基本方針

 

 はじめに

 「いじめは、どの学校でも、どの学級にも、どの児童にも起こりうる」という基本認識に立ち、本校の児童が、楽しく豊かな学校生活が送ることができる、いじめのない学校を作るために「甲田小学校いじめ防止基本方針」を策定した。

本校における「いじめ防止のための基本的な姿勢」を示す。

○学校、学級内にいじめを許さない雰囲気を作ります。

○児童、教職員の人権感覚を高めます。

○児童と児童、児童と教員をはじめとする校内における温かな人間関係を築きます。

○いじめを早期に発見し、適切な指導を行い、いじめ問題を早期に解決します。

○いじめ問題について保護者・地域そして関係機関との連携を深めます。

 

1 「いじめ」とは(法第2条を参照して)

  「いじめ」とは、本校に在籍している児童に対して、本校に在籍している等の一定の人的関係にある他の児童が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって、いじめを受けた児童が心身の苦痛を感じているもの。

  学校では、「いじめ」を訴えてきた児童の立場に立ち、この「いじめ」の定義に関わらず、その訴えを真摯に受け止め、児童を守るという立場に立って事実関係を確かめ、対応に当たる。

 

2 いじめを未然に防止するために

 <児童に対して>

・児童一人一人が認められ、お互いを大切にし合い、学級の一員として自覚できるような学級づくりを行う。また、学級のルールを守るといった規範意識の醸成に努める。

・わかる授業を行い、児童に基礎・基本の定着を図るとともに学習に対する達成感・成就感を育てる。

・思いやりの心や児童一人一人がかけがいの存在であるといった命の大切さを道徳の時間や学級指導を通して育む。

・「いじめは決して許されないこと」という認識を児童が持つようさまざまな活動の中で指導する。

・見て見ないふりをすることは「いじめ」をしていることにつながることや「いじめ」を見たら、他先生方や友達に知らせたり、やめさせたりすることの大切さを指導する。その際、知らせることは決して悪いことではないことも合わせて指導する。

 

・月1回(第2月曜日)に「ハッピータイム」を設定し,児童相互の絆づくり(人間関係づくり)を強めるための交流活動を実施する。

<教員に対して>

・児童一人一人が、自分の居場所を感じられるような学級経営に努め、児童との信頼関係を深める。

・児童が自己実現を図れるように、子どもが生きる授業を日々行うことに努める。

・児童の思いやりの心や命の大切さを育む道徳教育や学級指導の充実を図る。

・「いじめは決して許さない」という姿勢を教員がもっていることをさまざまな活動を通して児童に示す。

・児童一人一人の変化に気づく、鋭敏な感覚を持つように努める。

・児童や保護者からの話を親身になって聞く姿勢を持つ。

・「いじめ」の構造やいじめ問題の対処等「いじめ問題」についての理解を深める。特に、自己の人権感覚を磨き、自己の言動を振り返るようにする。

 ・問題を抱え込まないで、管理職への報告や学年や同僚への協力を求める意識を持つ。

<学校全体として>

 ・全教育活動を通して、「いじめは絶対に許されない」という土壌をつくる。

 ・「いじめ問題」に関する校内研修を行い、「いじめ」について本校教職員の理解と実

  践力を深める。

・校長が、「いじめ問題」に関する講話を全校朝会で行い、学校として「いじめは絶対に許されない」ということと「いじめ」に気づいた時には、すぐに担任をはじめ、周りの大人に知らせることの大切さを児童に伝える。

・「いじめ問題」防止に関する全校的な取組を行う。(縦割り班清掃、生活委員会中心のリトルJUMP、計画委員会中心の「甲田っ子宣言」、あいさつ運動における児童観察)

 ・いつでも、誰にでも相談できる体制の充実を図る。

 ・長期休業中の校内研修において,児童理解とその対応の仕方についての現職教育を実施し,全教職員が共通認識をもった指導体制の充実を図る。(H29.1.12実施予定)

 ・長期休業明けの道徳及び学級活動等の時間に,いじめの防止等に関わる価値項目や内容項目等を重点とした授業を実施し,いじめの未然防止に努める。

 <保護者・地域に対して>

 ・児童が発する変化のサインに気づいたら、学校に相談することの大切さを伝える。

 ・「いじめ問題」の解決には、学校・家庭・地域の連携を深めることが大切であることを学校便り、PTA全体会、各学年集会等で伝えて、理解と協力をお願いする。

 ・下校ボランティア,放課後児童会,放課後子ども教室から積極的に情報を収集し,いじめの未然防止に努める。(下校ボランティアにおいては下校時,放課後児童会,放課後子ども教室においては,2ヶ月に1回,運営協議会を開き,情報交換を実施)

 

3 「いじめ」の早期発見・早期対応について

<早期発見にむけて・・・「変化に気づく」> 

・児童の様子を担任をはじめ多くの教員で見守り、気づいたことを共有する場を設ける。

・様子に変化が感じられる児童には、教師は積極的に声かけを行い、児童に安心感を持たせる。 

・学校生活アンケート調査を学期に1回実施し、教職員全体で共有する。また,学期に1回「児童を語る会」,週1回(水曜日終会後)情報交換会を設け、指導の方向性や今後の方針について共通理解する。

・学校生活アンケート調査については,毎月末に生徒指導主任が取りまとめ,翌月5日までに「(月例)いじめの状況報告書」を青森市教育委員会へ提出する。

・学校生活アンケート調査等を活用し、児童の人間関係や学校生活等の悩み等の把握に努め、共に解決していこうとする姿勢を示して、児童との信頼関係を深める。

<相談ができる・・・「誰にでも」>

・いじめに限らず、困った事や悩んでいることがあれば、誰にでも相談できることや相談することの大切さを児童に伝えていく。

・いじめられている児童や保護者からの訴えには、親身になって聞き、児童の悩みや苦しみを受け止め、児童を支え、いじめから守る姿勢を持って対応することを伝える。

・いじめられている児童が自信や存在感を感じられるような励ましを行う。

・いじめに関する相談を受けた教員は、管理職に報告するとともに委員会を通して校内で情報を共有するようにする。

<早期の解決を・・・「傷口は小さいうちに」>

・教員が気づいたあるいは児童や保護者が相談があった「いじめ」について、事実関係を早期に把握する。その際、被害者、加害者といった二者関係だけでなく構造的に問題を捉える。

・事実関係を把握する際には、学校として組織的な体制のもとに行う。

・いじめている児童に対しては、「いじめは絶対に許さない」という姿勢で臨み、まず、いじめることをやめさせる。

・いじめることがどれだけ、相手を傷つけ、苦しめていることに気づかせるような指導を行う。

・いじめてしまう気持ちを聞き、その児童の心の安定を図る指導を行う。

・事実関係を正確に当該の保護者に伝え、学校での指導、家庭での対応に仕方について、学校と連携し合っていくことを伝えていく。

 

4 校内体制について

 ・校務分掌に「いじめ対策委員会」を位置づける。構成は、校長、教頭、教務主任,生徒指導主任、当該学級担任,養護教諭、教育相談担当、スクールカウンセラー,PTA会長とする。構成員の中から,「いじめ防止推進教師」を任命し,教職員が気付いた児童生徒の些細な変化に関する情報を集約し,分析する体制を構築する。

 ・役割として、本校におけるいじめ防止等の取組に関することや、相談内容の把握、児童、保護者へのいじめ防止の啓発等に関することを行う。

 

・いじめの相談があった場合には、当該学年主任、担任を加え、事実関係の把握、関係児童・保護者への対応等について協議して行う。なお、いじめに関する情報については、児童の個人情報の取り扱いを考慮しながら、本校の教職員が共有するようにする。

 ・学校評価においては、年度毎の取組について、児童、保護者からのアンケート調査、教職員の評価を行い、その結果を公表し、次年度の取組の改善に生かす。

 

5 教育委員会をはじめ関係機関との連携について

 ・いじめの認知及び初期対応後に「いじめ対応シート」を作成し,青森市教育委員会へ提出する。

 ・いじめの事実を確認した場合の青森市教育委員会への報告、重大事態発生時の対応等については、法に即して、青森県教育委員会に指導・助言を求めて学校として組織的に動く。

 ・地域全体で、「いじめは絶対に許されない」という認識を広めることが大切であるということか

PTAや地域の会合等で、いじめ問題など健全育成についての話し合いを奨めることをお願いする。

 

 

 

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